札幌でワンナイトセックスが狙えるナンパスポットまとめ！即エッチしたいならここ

札幌でワンナイトが狙えるスポットをまとめました！

ナンパスポットやハプニングバー、エッチに使えるラブホまで完全網羅しています。

・札幌でワンナイトラブがしたい…
・会ったその日に女の子とセックスがしたい…

という方は、ぜひご活用ください！

札幌でワンナイト｜クラブナンパ

札幌でワンナイトできる場所と言えば、まずクラブナンパ。

その日にセックスに持ち込めそうな、ノリのいい子が多い箱をまとめます。

※人気クラブだったキングムーは2023年5月で閉店してしまいました

リビエラ札幌

（引用：https://riviera-sapporo.com/rental.html）

札幌のクラブでワンナイト狙いのナンパをするなら、リビエラがおすすめです。

2023年に札幌で最も人気のあったクラブ、キングムーが閉店してしまったため、現在はこちらに人が流れてきています。

特に、週末のイベントはかなり混むので、声掛けターゲットには困りませんよ。

ただ、やはりライバルの男性も多くガツガツしているので、ある程度クラブに慣れている人でないと厳しいですね。

ススキノはラブホも多いので、最終的にはそこを目指してガンガン声掛けしましょう。

UTAGE SAPPORO

（引用：https://twitter.com/UTAGE_SAPPORO）

UTAGE（ウタゲ）は、2020年にリニューアルオープンしたクラブ。すすきの駅から徒歩1分のところにあります。

客層として若い子が多いのはもちろんですが、全体的にギャルが多い印象。ギャル好きの方は、リビエラよりもウタゲがいいかもしれませんね。

ただ、「スタッフさんの態度があまり良くない」との口コミがちらほら…。

まぁ、クラブに態度の悪いスタッフさんは付きものなので、ここはご愛敬というところでしょうか。

札幌でワンナイト｜ストリートナンパ

ワンナイト狙いでナンパするなら、ストリートで声をかけるのもアリ。

難易度はクラブよりも高めですが、札幌でワンナイトを狙うなら以下のエリアがおすすめです。

すすきの交差点

札幌でストナンからワンナイトを狙うなら、まずはすすきの交差点でしょう。あのブラックニッカの看板でおなじみのスポットです。

北海道一の歓楽街、すすきのに向かうところにあるので、とにかく人が多いのが特徴。特に、夜の時間帯は飲みに来ている女の子が目立つので、声掛けもしやすいです。

19時～21時くらいにかけて、交差点で信号待ちの女の子をナンパするのがおすすめですよ。

周辺は連れ出しスポットだらけですし、もちろんラブホもあります。あらかじめ、セックスまでのルートを頭に入れておくのがおすすめ。

札幌地下街

札幌地下街も、ナンパからのワンナイトが狙えるエリアです。

札幌地下街は札幌駅からすすきのまで伸びている地下通路のこと。雪国である札幌の人たちにとって、欠かせない通路になっています。

ショッピングモールや主要駅とつながっていることもあり、昼夜問わず人が多め。

特に休日の昼間や平日の夕方は人が増えるので、その時間帯にナンパ待ちしておくのが良いですね。

雪の降る冬の時期は札幌でナンパが難しくなりますが、ここは地下なので雪でも関係なく声掛けできるのが嬉しいです。

MEGAドン・キホーテ札幌狸小路本店

ドンキホーテも、実は札幌の穴場ナンパスポットです。

ドンキというとナンパとは無関係に思えますが、実は若い子が多く、買い物中で止まっているので声掛けもしやすいんですよね。

特に、化粧品コーナーは一人でぶらついている女の子の巣窟です。

加えて、すすきのも近いので連れ出しスポットにも困りませんよ。

同じくナンパスポットであるすすきの交差点など合わせて回り、ワンナイトを狙いましょう。

札幌でワンナイトを狙うなら出会い系の併用がおすすめ

札幌でワンナイトを狙うなら、出会い系を使うのが一番おすすめです。

クラブやストリートでのナンパからでも即セックスに持ち込むことはできますが、かなり難易度が高いです。

現実問題、ナンパは迷惑行為ですし、大多数の女の子はナンパされることを望んでいませんからね。

その点、出会い系は「出会いを求めて利用している女の子」が100%。

しかも、マッチングアプリとは違い遊び目的で登録している女の子が圧倒的に多いので、ワンナイトに持ち込む難易度も高くありません。

札幌では、こんな感じで女の子たちが出会い系の掲示板にたくさん募集を出しています。

場所や時間を選ばず女の子にアプローチできますし、クラナン、ストナンとの併用すればさらにワンナイトの確率が上がりますよ。

メッセージには50円など料金はかかりますが、初回登録で1,700円分の無料ポイントがもらえます。

まずは、その無料ポイントを使って女の子にメッセージを送ってみましょう。

札幌でワンナイト｜居酒屋・バー

居酒屋やバーでのナンパでも、ワンナイトは狙えます。

札幌でワンナイトな展開に持ち込みやすい居酒屋やバーをまとめました。

JIS SAPPORO

（引用：https://sapporo.jis.bar/）

JISは全国展開している出会いラウンジで、札幌にも店舗があります。（すすきの駅から徒歩3分）

システムは、一般的な相席居酒屋と同じで「入店してフリーの女性がいた場合は飲みの席を斡旋してもらえる」というもの。

男性の場合、チャージ料金は550円となっており、相席時の料金は440円から700円。およそ3,000円～4,000円の費用を予定しておくと良いでしょう。

ちなみに、ソロで来ている女性はいないので、こちらもコンビい以上で行くのがマストです。

一人で行くと、相席すらできない可能性があるので注意しましょう…。

ORIENTAL LOUNGE ag SAPPORO

（引用：https://ag-ree.jp/restaurant/sapporo/）

札幌の相席屋でワンナイトを狙うなら、「オリエンタルラウンジ」もおすすめ。

システムは一般的な相席居酒屋と同じく、入店すると自動で女の子がアテンドされる仕組みになっています。

男性の場合、相席時の料金は10分ごとに440円〜700円かかるため、1時間滞在すると予算は3,000円〜4,000円程度。

ストナンやクラブに比べると高めですが、自ら声をかける必要がないのはメリットですね。

こちらもコンビでないとワンナイトの可能性は低いため、2人以上で行動できる男性向けのスポットです。

ダーツバル TiTO PLUS すすきの

（引用：https://www.e-tito.jp/shop/info.php?id=773）

TiTO PLUS（ティトプラス）は、すすきの駅からすぐのところにあるダーツバーです。

お店が広くゆったりできるので、遊びに来ている女子グループも多め。ダーツ以外にもテーブルゲームなどがあり、それをフックに声掛けしやすいのがポイントです。

1人で来ている子はまずいないので、コンビで行ったほうがワンナイトの確率は上がりますよ。

2,500円で2時間飲み放題、ダーツ投げ放題なのでコスパもいいのが嬉しい。

札幌でワンナイト｜ハプニングバー

札幌でワンナイトを狙うのであれば、最悪ハプニングバーを使うのも手段のひとつ。

ハプニングバーは店内でワンナイト（ハプニング）が期待できるバーのこと。

女性と上手く仲良くなれれば、一晩限りの関係も持てます。

しかし、残念ながら札幌にハプニングバーは一軒もありません。

「青い鳥」、「ヒー&クワイ」などのフェティッシュバーはあるのですが、ハプニングバーではないのでワンナイト（本番）はまずありえません。※禁止されてます

なので、もしどうしてもハプニングバーに行きたい場合は、東京まで遠征が必要。ちょっと現実的ではないかもしれませんね…。

もし札幌でワンナイトをしたいという場合は、ナンパや出会い系を使ったほうが効率が良さそうです。

札幌でワンナイトするならラブホ街を把握しよう

札幌でワンナイトを狙うなら、最終目的地であるラブホがどのあたりにあるのかを必ず把握しておきましょう。

札幌のラブホは、ご存知すすきのに集中しています。

【札幌のラブホマップ】

逆に言えば、すすきの以外にあまりラブホがないため、ワンナイトを狙うならこの周辺で行動するのが吉。

ワンナイトは基本、グダ（「彼氏グダ」、「生理グダ」、「眠いグダ」など）との闘いです。

そういう時に大事なのは、とにかくスムーズに行動すること。

女の子に無駄な「考える時間」を与えないためにも、ホテルまでの移動は素早く、が鉄則ですよ。

まとめ

札幌でワンナイトが狙えるスポットをまとめました。

クラブやストナン、バーなどのナンパスポットは、難易度は高いですがナンパそのものを楽しみたい方にはおすすめです。

ただ、やはりナンパは初心者には難しいので、セックスの確率を上げたいのであれば出会い系を使うのがいいですよ。

僕はナンパそのものも好きなので、出会い系とリアルな声掛けを併用してワンナイトを狙っています。

あとは行動あるのみ！

札幌で素敵なワンナイトラブを目指しましょう。